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白と黒

白、し、は清、ろ、は呂(場所)。


白は清らかな(一部神聖な)色です。


白装束。板前さん。シェフ。神主さん、巫女さん。コピー用紙。キャンバス。白米。シーツ。などなど。


ご飯は白いキャンバス。という名文句があります。


神主さん、巫女さんの神聖な雰囲気は白い衣装があってのことでしょう。


黒、く、は久、ろ、は呂(場所)。


黒はずっと変わらない(久)色です。


炭、墨、冬の学生服、海苔、黒ごま、黒豆、ひじき、焦げ、カラス、ほくろ、黒子、タイヤ。などなど。


腹黒い。


漆黒の闇夜なんかも、おどろおどろしい感じ、ガクガクブルブル。


囲碁・オセロは、白黒対決ですね。


白黒つける。白星(勝ち)、黒星(負け)。











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備え(へ)とお供え(へ)

ともに、そ、は素、な、は奈、へ、は辺。 備え、は自分たち(素)の身の回りが無事なように(奈)色んな方面に手配(辺)することです。 お供え、は飲み物・お料理(素)を(遠くにいる)神様仏様など(奈)に捧げる(辺)ことです。

ページと栞(しおり)

ページ、ペ、は辺の強調、じ、は字。 めくられていく(辺の強調)紙面(字)のことです。 栞、し、は清、お、は生、り、は合。 次に読むのに分かりやすい(清)くするため(お)に書物などの間に挟みます。

突(つつ)くと続く

突く、つ、は点。 1箇所(点)に向かって何度も刺すことです。 続く、つ、は点、づ、は点の強調。 始まり(点)より物語などが流れていく(点の強調、線)。 木を突きまくるのがキツツキです。

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