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る行

昔は、る行で始まる言葉はありませんでした。


る、は主に流、たまに留。流は動で、留は静です。


ろ、は呂。所であり、自分を指すこともあります。


ら、は良。素のまま、本人、良い方向などを意味してます。


れ、は礼、「極まって」という意味合いがほとんどです。


り、は利。


い列ですので、次元上昇するときがあります。利益、利息、理想などは今よりより良い状態の言葉です。


また、百合の合の場合もあります。何かと何かがくっついて(合)良くなる(次元上昇)ということです。


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備え(へ)とお供え(へ)

ともに、そ、は素、な、は奈、へ、は辺。 備え、は自分たち(素)の身の回りが無事なように(奈)色んな方面に手配(辺)することです。 お供え、は飲み物・お料理(素)を(遠くにいる)神様仏様など(奈)に捧げる(辺)ことです。

ページと栞(しおり)

ページ、ペ、は辺の強調、じ、は字。 めくられていく(辺の強調)紙面(字)のことです。 栞、し、は清、お、は生、り、は合。 次に読むのに分かりやすい(清)くするため(お)に書物などの間に挟みます。

突(つつ)くと続く

突く、つ、は点。 1箇所(点)に向かって何度も刺すことです。 続く、つ、は点、づ、は点の強調。 始まり(点)より物語などが流れていく(点の強調、線)。 木を突きまくるのがキツツキです。

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