宮脇 仁志  みやわき ひとし

1975年産声を上げたらしい、正直言って覚えてないです。

母「あんたは口から生まれたん？」僕「生んだの母さんやろ？」

父が建設会社の現場監督の都合上、徳島で生まれ、愛媛(犬の形をした県)、徳島、小豆島(牛の形をした島)、高松と引っ越しが多かったです。引っ越しが好きな性分なのか、これまでの人生で20回以上引っ越してます。

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東京大学、サクラサク、上京。映画と読書とバイト。授業もちゃんと出てました。

2014年、沖縄県の宮古島である女性に出会い、神社仏閣巡りにドはまり。今これを書いている2023年の段階で3000社はいうに越えていると思います。

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そして、2015年秋、鹿児島県の薩摩国二の宮、人生を変えたと言っても過言ではない運命の加紫久利神社に出会います。「これなんて読むの？」そのまんま「かしくり」でした。

「あれっ？もしかして、栗って久利？蔵って、久良？」

一字一音学が産声を上げた瞬間です。さすがの僕も鮮明に覚えています。

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趣味
神社仏閣庭園巡り(京都と旅行)
読書
喋ること