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色と緑

色、い、は井(水)、ろ、は呂(空間)。


水は無色透明でどんな色にも染まります。


緑、み、は神、ど、は渡(トの強調)、り、は利(役立つもの)。


神様は、動物にとって有用な酸素を緑(光合成)を通じて、お渡しすることにしました。


人間を含む動物は、酸素をエネルギーとして、活動します。


森や林、観葉植物、お庭にある緑は、二酸化炭素を酸素に変換してくれる貴重な存在。


森の中にいると、多量のマイナスイオン、多量の酸素で癒されます。


人類が滅亡しても、植物は生きていきます。植物が滅亡したら、人類は3日ともたないでしょう。


寝る前に、緑を見ると、睡眠効率が30%上がるという研究結果もあるらしいです。


緑を表す英単語グリーン、グ、は久(ずっと)の強調、り、は利(役に立つ)、ー、ん、は強調。


緑は、存在するだけでいいんです、そんな単語(グリーン)ですね。


緑を守り、そして、増やしていくことが、地球、そして人類すべての益となります。


緑は、ハートの第4チャクラでもあります。


「それからはパトロール・カーが登頂して大檜の島に呼びかけて来るまで、オセッチャンと妹はギー兄さんの遺体から少し離れたところに坐り、青草を摘んで静かに遊んでいた・・・ギー兄さんよ、大雨の晴れわたった青空のもと、対岸の斜面にはあなたの植えた山桜が───まだ咲ききっていなかっただけ、大雨と風の影響も受けず───いまは満開に陽に輝いている。僕はそのような風景のなかの、女たちの穏やかな草採みへの思いに魅きつけられる。離れて青草に横たわっている、新しい衣服のギー兄さんは、お洒落をしてピクニックに来た紳士が、酔ってうたた寝するふうにも見えただろう。黒い水をへだてた堰堤の弥次馬は気圧されて無言だったから、うららかで静かななかに鳥の声も聴こえてきただろう。女たちは黙って、静かに草摘みを続けている。花飾りのかわりに青空の束で、横たわるギー兄さんの胸をかざろうと心がけているように。水面から伸びた楊の新芽は、わずかな風に揺らぎながら、光を様ざまに照りかえしている・・・」(大江健三郎「懐かしい年への手紙」)




京都北野天満宮の梅の実です。





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肘と膝

肘、比、持(清(し)の強調)。 膝、比、座(佐の強調)。 柏手を打つことがそもそもです。 物を持ち上げたり、降ろしたり、道具を扱ったり、金づち打ったり、包丁で食材を切ったり、肘さんは頑張ります。 正座をすることがそもそもです。 椅子に座ったり、歩いたり、ジャンプしたり、泳いだり、スキューバしたり、膝さんは頑張ります。

願うと叶う

願う、ね、は根、が、は賀、う、は生。 自分の祈り(賀の強調で、今ない状態)を様々な神様仏様に(根)伝える(生)ことです。 叶う、か、は賀、な、は奈、う、は生。 願ったこと(賀)が実現する(奈、この場合は「なつく」)ことです。

石と川

石、い、は井、し、は清。流れる水(井)により丸くなっていきます。 川、か、は賀、は、は波。この場合の賀は水、清らかな水が流れて来ます(波)。 人体の約70パーセントが水です。「水は天界と地界を結ぶ物質」と呼ぶ人もいれば、「波動を伝えるためのもの」と解釈する人もいます。

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